身長を伸ばすためにおすすめしたいおやつって?

身長を伸ばすために必要な栄養素に関して、アレコレここまでご紹介してきました。
ここでちょっと一休み。
身長を伸ばすのにおすすめしたい「おやつ」についてご紹介していきたいと思います。
手軽に購入できるものから、余裕があるときに手作りしたいものまで…。
ご自身のライフスタイルに合わせて、ぜひ普段の食生活に取り入れてみましょう♪

おやつイコール補食という考えをまずは知ろう

おやつと聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか。
私自身、子供が生まれて離乳食などを始めるまでは、おやつイコールスナック菓子だったりチョコレート菓子のイメージでした。

ですが、実は成長期の子供たちにとっておやつはとっても大切なエネルギー源。
おやつとは「補食」に当たるものなんですね。

【補食とは?】
必要な栄養やエネルギーを満たすために、通常の食事に加えて物を食べること。
(コトバンク デジタル大辞泉より参照 
https://kotobank.jp/word/%E8%A3%9C%E9%A3%9F-690302

つまりは、朝・昼・晩の三食で補いきれないエネルギー源を補給することなんですね。
特に小さいころは一度に沢山はまだまだ食べられませんので、そういった意味でもこまめにエネルギーを補給することはとっても大切なんですよ。

手軽に買えて便利な補食ってある?

とはいえ、朝昼晩に加えて補食まで手作りする余裕がない!そんな方も多いかと思いますが大丈夫。
市販のものでも補食として役立つものは沢山ありますよ。

【手軽で便利!購入できる補食とは?】
①バナナ
②おにぎり
③干し芋
④アーモンド
⑤豆乳

今回はどれもコンビニで手軽に手に入るものをチョイスしてみました。
①②に関しては、THE補食といった感じですね。
腹モチもいいので、塾や部活動などで晩ごはんが遅くなりそうなお子様にはおすすめです。
③の干し芋に関しては、糖質をしっかり摂れ、それでいて脂質も少ない優れた食材。
噛みごたえもあり、腹モチもいいです。
④のアーモンドについては、ビタミンEやミネラルがとっても豊富ですね。
⑤の豆乳に関しては補食を取る時間がない時におすすめです。
骨の成長に欠かせないタンパク質を摂ることもできますし、最近は機能性食品として豊富な栄養素を含んでいるものもたくさん販売されています。
牛乳嫌いなおこさんにもいいでしょう。
味の種類もとっても豊富ですよ^^

市販の補食を購入する際に気を付けてほしいこと

上記では手軽に手に入る市販の補食をご紹介しましたね。
ただちょっと気を付けてほしいことがあります。

それは「添加物」が極力含まれていないものをチョイスしてほしいということなんですね。
もちろん、添加物といっても全ての添加物がNGというわけでは決してありません。
全くの無添加の食品を取り入れるというのもやっぱり難しい話ですし、コスト面でも高くついてしまいがち。
また、添加物と一言でいっても、ナチュラルな原材料のものもあります。
ここでいう添加物とは、化学的に作られたもののこと。
詳しく見ていきましょう。

おすすめ出来ない食品添加物①人工甘味料

最近よく「人工甘味料不使用」の文言を市販のものでも見かけるようになってきましたね。
これはどうしてなのかというと、摂りすぎてしまうと健康に支障をきたす恐れがあるともされているからなんですね。
一例を取り上げてご紹介してみましょう。

【スクラロース】
甲状腺に影響を及ぼす可能性があるといわれている。
成長期の子供の成長を遅らせる可能性もあるとされている。

【アステルパーム】
腎機能がダウンしてしまう可能性があるといわれている。
生殖機能障害ももたらす可能性がある。
世界保健機関から注意すべきだと発信もされている。

特に、アステルパームに関しては清涼飲料水などに良く含まれています。
カロリーゼロ商品に多いので、ちょっとチェックしてみてください。

おすすめ出来ない食品添加物②合成着色料

こちらも上記①と同様で、「合成着色料不使用」という文言を多く見かけるかと思います。
というのも、合成着色料はとりすぎてしまうと以下のような健康被害が引き起こされる可能性があるとも言われているからなんですね。

【合成着色料(タール色素)がもたらす可能性がある症例とは?】
・アトピー性皮膚炎
・発がんリスク
・妊娠率をダウンさせてしまう
・遺伝子を壊してしまう

等など

上記では合成着色料の中のタール色素をピックアップしてご紹介しました。
アイスクリームだったり、清涼飲料水等に多く使用されているようですね。

ちなみに日本では認可されている添加物ではありますが、アメリカなどでは法律でNGとされているもののようですね。

おすすめ出来ない食品添加物③保存料

立て続けに何度もお伝えしていますが…保存料もやっぱり最近では「不使用」をうたわれている食品を多く見かけますよね。
もちろん、絶対悪!というわけではなく、食品を腐らせないためにはとっても必要なアイテムです。
ですがやっぱりこれも、取りすぎないように心がけるのがおすすめですね。

【保存料が多く含まれている食材とは?】
・ハム
・ソーセージ

うーん…どれをとっても子供が大好きなものばかりですよね(笑)

健康にどう影響するのかというと、発がんのリスクが上がってしまったり、発育不良も危惧されているといいます。
安息香酸ナトリウム、ナトリウムというように表記されているようですので、参考にしてみてくださいね。

おすすめ出来ない食品添加物④酸化防止剤

最後にご紹介するのは、酸化防止剤。
食材が腐ってしまわないように、そのスピードを送らせてくれる働きが期待できます。

おすすめ出来ないのは、酸化防止剤の中でも天然ではないタイプのもの。
天然のものだとビタミンCが代表的。
こちらの場合は特に健康に害があるとは言われていません。

あまりお勧めできないのは、“BHT”“BHA”というものですね。
摂りすぎてしまうと、発がんのリスクが上がってしまうんだとか…。
他にも、アレルギーを引き起こすリスクもあるようですよ。

時間があるときには手作り補食がやっぱり一番!

最後に、時間がある方に向けておすすめの手作り補食レシピをご紹介させていただきますね。

【おすすめの手作り補食①おからドーナツ】

【材料】
おから 100g
ホットケーキミックス 150g
砂糖 大さじ1
牛乳 大さじ1
卵 1個
レーズン 大さじ1
油 適量

【作り方】
①ボウルにおから、砂糖、牛乳を入れる。
②①をよく混ぜて、卵を加える。
③ホットケーキミックスと刻んだレーズンを加えて混ぜて、ドーナツの型抜きをする。
④180℃の油で揚げる。

【おすすめの手作り補食②ヨーグルトパンケーキ】

【材料】
卵 1/3個
牛乳 35ml
ホットケーキミックス 50g
ココナッツオイル 大さじ1
水切りヨーグルト 80g
好みのドライフルーツ 40g
メープルシロップ 大さじ2

【作り方】
①ボウルに卵と牛乳を入れてよく混ぜる。
②ホットケーキミックスを加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
③ココナッツオイルを加えてさらに混ぜる。
④フライパンを熱し、お好みの大きさに丸く流し入れて、両面を焼く。
⑤焼きあがったらお皿に盛って、水切りヨーグルトを添えてドライフルーツを刻んで散らし、メープルシロップをかける。

(ジュニアアスリートに向けたバランスのよい献立づくりをサポートより参照
https://www.nisshin-oillio.com/sports/recipe/index.html

まとめ

いかがでしたか?

ここでご紹介した食品添加物は、もちろん100パーセント害がある!というわけではもちろんありませんのでその点だけは注意してください。
食品衛生法で認可されていますし、厚生労働省からも人体には影響がないとされています。
ただ、海外では使用自体が禁止されていることも多いのも現実です。
すべてを除去して生活していくのは、日本では難しい話ですし、あくまでも“摂りすぎ”がおすすめではないということ。
時間に余裕があるときなどは手作りにしてみる。
市販のものを手に取るときは“添加物不使用”などの文言をチェックしてみる。
少しの心がけでも変わってくると思いますよ。

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