身長が高い低いは遺伝なの?!

今回お話するのはずばり!身長は遺伝によるものなのかということ。
大半の方が遺伝によるものだと思っているかもしれませんが、100パーセント必ずしもそうとは言えないのが事実です。

今回は身長と遺伝の関係について、詳しくご紹介していきたいと思います。

身長が伸びる原因は大きく分けて2つある

身長が伸びる要素として、ここまで【睡眠・食事・運動】の3つをご紹介してきましたね。
これらを【外的要素】とするならば、もうひとつ【内的要素】も存在しています。
その内的要素としてあげられるのが、【遺伝・ホルモン・代謝】などが挙げられます。
つまりは、遺伝に関してもやっぱり身長の伸びには関わりがあるということなんです。

ちなみに両親の身長から逆算して、子供の最終的な身長を割り出す計算式もあるようです。

【男子の場合】
(父親の身長と母親の身長の合計+13)÷2+2

【女子の場合】
(父親の身長と母親の身長の身長の合計−13)÷2+2

遺伝から考えたときの身長の目安としてみてくださいね。

(参考:遺伝だけではない!子どもの身長を伸ばす方法とは?
https://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=532

80%が遺伝で決まるとの考えも

実は2014年に発表された科学雑誌“Nature Genetics”にとある論文が発表されて話題を集めました。
その論文とはズバリ、遺伝と身長に関する研究結果。
この研究を行ったのは、アメリカのマサチューセッツ工科大学、ハーバード大学の共同研究チームです。
論文によると、なんと私たちの身長は“80パーセント”が遺伝によるものだというんです。
この研究は、ヨーロッパをはじめとして、北米からオーストラリア等様々な国民約25万人分の遺伝データを集めて分析した結果なんだといいます。

努力でだって変えることが出来るはず!

上記の研究結果を見てしまうと、『やっぱり自分の子供は高身長は望めないのか…』-そんな風に感じた方もいるかもしれませんね。
ですが、努力次第で身長を伸ばすことは十分に可能。

以前お話させていただきましたが、モデルのkoki,さんもそうでしたよね。
かかとに衝撃を与えるジャンプ運動をメインにして、身長を伸ばした張本人です。
ご両親の身長はそこまで高くありませんが、女性モデルとして十分に勝負できる身長の持ち主なんですよ。

子供のころにいかに環境を整えてあげられるかがポイント

ここで少し話を変えて…子供の骨と大人の骨について、少しお話していきたいと思います。
骨の中には“骨端線”と呼ばれる部分が存在しています。
この部分がいかに成長できるかが実はキーポイント。
しかもさらに重要なのは、“子供の頃”だということなんです。
というのも、この骨端線は成長ホルモンなどの働きかけによってぐんぐん成長を遂げるのですが、この成長は子供の頃だけだといわれているからなんです。
骨端線は大人になるとどんどん固くなってしまい、最終的にこの現象によって骨の伸びがストップするからなんですね。
つまりは、子供の頃にいかにこの骨端線の成長をサポートしてあげられるかが、身長の伸びにつながっていきます。
その為に必要になってくるのが、【睡眠】【運動】【食事】というわけなんですね。

まとめ

いかがでしたか?

確かに、身長の高い低いには遺伝的な要素もあります。

ですが、努力次第でお子さんの身長を伸ばしてあげることは可能です。
適度な運動や睡眠、バランスの取れた食生活。
余裕があれば、成長ホルモンの分泌を促してくれるアミノ酸や亜鉛も積極的にお食事に取り入れてあげてみてくださいね^^

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